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◯ ナチュラル・ウーマン再映画化
  • by くりむと at 4月17日(土)23時20分
  • Number:0417232025 Length:523 bytes

    04月17日より、シアター・イメージフォーラムで公開されている
    映画『ナチュラル・ウーマン2010』(野村誠一監督)で、
    亜矢乃と汐見ゆかりがダブル主演し、
    松浦理英子の妖しい世界に挑戦していますね♪

    緒川たまきが話題になった映画ナチュラル・ウーマンから16年振りに映画化。
    宿命からみると、主演ふたりの関係はまさに映画世界を地でいくような、哀しいものだそうです。
    映像だけは美しいというのは、二人の宿命そのもののようです
    くわしくはここに書いてありましたよ〜
    http://www.birthday-energy.co.jp/ido_syukusaijitu.htm
    行ってみて参考にしてね♪
◯ 『犬身』再読しようかどうしようか
  • by 青月にじむ at 10月19日(金)23時31分
  • Number:1019233112 Length:436 bytes

    松村さん、そうですね。お会いできるのを楽しみにしています。
    『犬身』は連載でずっと読んでいたのですが、本で再読しようか
    どうしようか悩んでいます。連載の方と比較できれば一番いいんですが
    連載の方は多分、途中から購読形式が(あちらの都合で)変わったり
    していて、読めない可能性のほうが高いんですよね。料金を一回ずつ
    払うようになってからは退会しない限りずっと読める方を買って
    いるのですが。
    それにしても分厚いですね。3年間連載してたんだもんなあ。

    http://http:://bm.que.ne.jp/
◯ 犬身
  • by 松村 at 10月10日(水)20時04分
  • Number:1010200427 Length:175 bytes

    にじむさん、情報ありがとうございます。早速リブロに電話して予約しました。
    知らなかったらAmazonで買っちゃうところでした。

    ということで、会場でお会いできるのを楽しみにしてます。
◯ 『犬身』発売されましたね
  • by 青月にじむ at 10月8日(月)03時27分
  • Number:1008032707 Length:555 bytes

    電子貸し本屋で連載されていた『犬身』、3年の年月をかけてやっと連載が終了し、出版されましたね。開始当初は、1年くらいのスパンかと思いきやなかなかそれらしい展開にもならずどうなるんだろうと毎月どきどきしていました。出来上がってみたらこれまた分厚い本ですねー(500ページ超)。やっぱり一気に読みたいので、再読が楽しみです。

    さて、これを記念して渋谷のリブロでサイン会が行われるそうです。
    10月27日(土) 15時から
    リブロ渋谷店店内にて

    現在、本を購入した方に番号付き整理券を配布中です。

    ちょっとスパムばっかりでげんなりですが、たまには投稿できることが見つかったので。

    http://http:://bm.que.ne.jp/
◯ はじめまして
  • by ひろと <fumi94213@aol.com> at 2月14日(火)22時53分
  • Number:0214225304 Length:449 bytes

    松浦理英子さんの作品にとても魅かれている大学生です。
    今本屋さんで偶然見付けた「おぼれる人生相談」を読んでいるんですが、とても懇切丁寧に相談に答えていて、読んでいてこっちが救われる思いです。
    なかなか本屋さんにも置いてないですよね‥せつない。私が初めて読んだのは「葬儀の日」です。とっても心にずしっと来るんですけどなんだか私が言いたかったこととかを代弁してくださっているようで本当に読んで共感しました。
    他の作品でおすすめとかあればぜひ教えてください。
◯ こんなところにいらしたんですね
  • by うさ at 7月23日(土)08時56分
  • Number:0723085634 Length:462 bytes

     ウィキペディア(ウェブ上の参加型大事典)の中に「松浦理英子」の項がない、とこの掲示板に書き込みがあったので見てみました。つい最近どなたか「松浦理英子」の項を作ってくださったようです。
     私は「裏ヴァージョン」「ナチュラル・ウーマン」が一番好きです。「裏ヴァージョン」は友人に貸すもののあまり賛同が得られずちょっと残念ではありますが、ラヴコメディのようでもありミステリーのようでもありビルドゥングスロマンのようでもあるこの小説はいつも私の栄養剤になっています。
     
◯ 親指Pの修行時代
  • by 日野 <kazurin@tranzas.ne.jp> at 1月22日(土)01時20分
  • Number:0122012004 Length:751 bytes

     40歳を超えて、なぜか女性作家の小説を読みふけり、かつて読もうとしていて怖くて読めなかった(笑)「親指P」をやっと読むことが出来ました。
     文庫で700ページ近いけど、4日で読了。私としてはかなりのハイペース。
     楽しかったですよ、面白かったですよ。自分は決して男根主義者じゃないとは思うけど、かつて書評を読むだけで嫌悪感を催したのも思い過ごし。むしろあっさりと素直に楽しめました。
     エログロを予想したけど、エロは楽しめたし、グロは私の想像不足か不快ではなかった。(でもホントに映画化されたの?)
     むしろ巻末の「親指ペニスとは何か」のほうに圧倒された^^;改めて作者から「男根中心主義」とか「性器中心主義」とか言われると「そうかねえ?」とか思っちゃいますけど。
     読みたい本はいっぱいあるけれど、遠からず「ナチュラルウーマン」読むことになりそうです。
     
◯ ウィキペディアに松浦理英子という項目がない
  • by 一ファン at 1月6日(木)22時50分
  • Number:0106225031 Length:592 bytes

    先日気づいたんですが、ウィキペディアに松浦理英子という項目がない (まだ書かれてない) んです。
    ウィキペディアというのは、誰でもが編集できる Wiki というシステムを使って、大勢で作られてる百科事典です。現在、英語版が 44 万項目、ドイツ語版が 18 万項目、日本語版が 9 万項目という巨大プロジェクトです。
    日本語版はここです。
    http://ja.wikipedia.org/
    たとえば、笙野頼子 (「おカルトお毒味定食」の共著者) という項目はあるんですよね。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%99%E9%87%8E%E9%A0%BC%E5%AD%90
    どなたか書かれませんか?
    他力本願で、とりあえずファン・サイトの掲示板にふってみようと思い書きこみました。
◯ 自由時間
  • by まこと at 12月26日(日)00時41分
  • Number:1226004113 Length:415 bytes

    こんにちは。おはつです。
    松浦さんの朝日ジャーナル(92年でだいぶん古いのですが)の記事を読んでとても感銘をうけました。レイプに関するもので、今の時代でも充分新しい議論を含んでると思います。で、その関連で92年の6月に『自由時間』(マガジンハウス発行)に松浦さんがまた文章を書いていらっしゃるとのことなんですが、探してももう廃刊になっている雑誌故、見つけられません(;_;)
    どなたか、情報おもちでないでしょうか???
◯ おお!
  • by マツムら at 5月1日(土)03時57分
  • Number:0501035733 Length:138 bytes

    まきさん、こんにちは。
    受講されますか! それは楽しみですね。
    気が向いたら是非レポート上げてください。興味津々です。
    よろしくお願いします。

    http://www.syrupy-therapy.net/matsuurarieko/

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