悪戦苦闘するもまったく埒が明かず、エラーメッセージで検索。すると下記ページに行き当たる。
http://blogs.yahoo.co.jp/mizuki4821/43382475.html
まさに私の環境もOS10.4からのアップデートでばっちり該当。
ということで指示してある対応策「“System/Library/Filesystems/URLMount (古い Mac から)”をゴミ箱に捨てて再起動」をおこなうとあっさり解決。
助かりました……。
]]>正直に言えば、福間未紗というミュージシャンを生で観ることはもうできないものだと思っていた。それでも私の携帯音楽プレイヤーに入っているお気に入りの曲の中から彼女の唄が消えることは無く、時折ふいに再生されるそれらのメロディはいつまで経っても素晴らしいことに変わりは無かった。
けれどもやはり、6年以上まったく音沙汰が無い状態は事実上の引退のようなもので、そのことは彼女の楽曲を聴く度に、私の中にほんの少し感傷めいた気持ちを呼び覚まさせたりもしていた。
メンバーチェンジしたペペ・トルメント・アスカラールの演奏を初めて聴く。最初はピアノのリズム感にすごく違和感があったのだけれども、後半になるにつれてハマっていく。
当たり前だけれども、同じ曲でもメンバーが変わるとまったく印象が違うのがすごく面白い。
おそらく新しいアルバム「記憶喪失学」に収録されているであろう新曲が幾つか演奏されたのだけれども、それらがすごく陽性のオーラを放っていて、アルバムへの期待感が高まる。楽しみだ。
それにしても、クラブハイツが無くなってしまうのがとても残念。ペペの音楽がとても似合う会場だった。
]]>DSが壊れたので発送キットを送ってもらったら、こんな。
キャラクターって強いなあ。
ということで、無事(?)終了しました。
ご来場いただいた皆様、どうもありがとうございました。
今回も本当に楽しいイベントで、私が一番楽しんでいたような気すらします。
相方である康乃さんにも感謝。
駅からシアターまでの道のりで迷ってしまい、開演時間ぎりぎりに到着。
ちなみにシアターはディズニーリゾートの傍(中?)に建っているのに、他の施設と違ってごくシンプルなつくりになっている。却って異質なイメージ。
急いで入場して座席に向かうと、既にクラウンが客をいじっているところ。
まだ本公演前なので内容に言及するのは避けるけれども、演目はどれも素晴らしい。
シルク・ドゥ・ソレイユの公演は過去にいくつか観たことがあり、その中でも出張で行ったラスベガスの専用シアターでの演目「O」がとにかく良かった。なので、今回日本初の専用シアター公演となる「ZED」も、情報を知ってからずっと楽しみで、トライアウト公演のチケットが発売されたときは奮発してかなり前方の座席を購入したのだ。
結果としてそれは大正解で、すぐ目の前で繰り広げられるステージの迫力に終始引き込まれっ放し。気付くと手が痛くなるくらい拍手を繰り返していた。
皆さんも興味を持たれたら是非。おすすめします。
すごく良い展示。この内容が無料で観られるんだからもう行かない理由が無いとすら思う。
9/14(日)までやっているので、少しでも興味を持たれたら是非足を運ばれることをお勧めします。
参考までに、ヨシタケシンスケページと出版されている作品を。
「しかもフタが無い」「やっぱり今日でした」「じゃあ君が好き」
LISMOの課金は1曲420円だが、iTunesでは99セント。音楽の価値が4分の1と評価されているわけだ。権利者の価値を大事にしたいという思いが強いところは、LISMOのビジネスモデルを高く評価してくれるはずだ。
あはははは!
]]>ということで電話番号が変わりました。
知り合いの皆さんにはお知らせメールを発信したのですが、メールアドレスが変わったりしていて不達の方がいらっしゃるのです。
もし私からの連絡が届いてなくて、今後も私の携帯電話の番号をアドレス帳に記録しといてやっても良いと思われるかたは、是非ご連絡ください。
ちなみにシベリア少女鉄道がどんなに面白いかは、先日フジテレビの深夜番組「~ジョ―デキ!POP COMPANY~ POP屋」で放映されたこちらをご覧あれ。
『How are you?』
あ、そういえば。
『 PlaceEngineクライアントソフト (iPod touch版)』 は、Wi-Fi電波を利用した位置情報サービスである「PlaceEngine」 API の利用により、既に「PlaceEngine」を導入しているWebサイトを、そのまま iPod touchのSafari上で閲覧することが可能です。 さらに『 PlaceEngineクライアントソフト』 が持つローカルDB機能(オフラインでの現在位置取得)の利用により、インターネット接続されていない状況でも、手軽に位置情報を取得することができるようになります。
たとえばレストランガイドなどのローカル情報検索サービスに、「PlaceEngine」による自位置取得機能が加わると、移動するたびに現在位置周辺の情報が自動的に表示されるようなサービスの提供が可能になります。また電車の中、駅構内、地上や地下のショッピングセンター内でもナビゲーションや関連情報が利用できるサービスに発展するなど、今後登場することが予想される多くのiPod touch対応Webサービスやネイティブアプリケーションでの利用が可能になります。
最近「これ(iPod touch)にPlaceEngineが入ってればなあ」と思うことが度々だったので、すごく期待しております!
上記リンク先のページで見られるデモビデオ、3本目の最後にちらっと現れる脳モジャも大きな見所です。
初めて生で観る二階堂さんは可愛いけれども凄い迫力の持ち主で、最初から終わりまでハイテンション。喋り出すと止まらない質らしく、ずっと笑いながらのMC。その語り口も中身もなんというか普通だったり恐かったり優しかったり壊れたり直ったりと、まるごと二階堂さんそのものといったイメージだ(CDを聴いてこちらが勝手に抱いているだけのものだけれども)。
ライブは本当に素晴らしく、二階堂さんのテンションとは対照的に、サポートの渋谷毅さんと生駒祐子さんはしっとりと落ち着いてらっしゃって、その対比もまた面白い。
観ることができて良かった。誘ってくれたイーちゃんに本当に感謝。また行きたいな。
]]>ところで、今回利用した不動産仲介業者の樋山商事 溝口店さんがすごく良い仕事をしてくださり、大変助かりました。お薦め。
よろしければご紹介するので、私の知人で溝の口駅中心で物件を探そうとしてるかたはご連絡を。宣伝でした。
九連宝燈。
自摸った瞬間には思わず立ち上がってガッツポーズを取ってしまう始末。
面子は勿論、マスターや店長さんからも「おめでとうございます!」「やりましたね!」と祝福いただいたのだけれども、あまりにスムースに上がれてしまったからか正直その瞬間は実感が伴わず、嬉しいというよりはただ驚いていた。しかし次の局で自分の手が震えていることに気付いたりする。
麻雀を知らない人にはまったく解らない話で申し訳無いのですが、九連宝燈がどんなものかは下記あたりを参照いただければ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/九連宝燈
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1592583.html
http://www2.odn.ne.jp/~cbm15900/html/y13.html
http://photo-collage.jp/makoto/archives/2005/10/post_266.html
ちなみに次局でも四暗刻単騎を聴牌したり(上がれなかったけれども)。店長さんから「確変中ですね」とのお言葉をいただきました。
こいつぁ春から縁起が良いや。